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JVIAとは

第3回 換気風量測定のお話

セントラル換気システムの例

汚い空気を全部まとめて1 台(原則)で24 時間連続排気するのがポイント。
セントラル換気システムの導入の意味
2003年7月1日着工の新築・増改築建物から、24 時間連続運転の機械換気設備を取り付けなければなりません。新建材や化学物質の氾濫で建物内の空気が汚染され、私たちの体もアレルギーを始め癌に侵されるなどの被害を受けるため、これを少しでも防ぐために建物内の空気を常に清浄化=連続換気をすることが法律で決まったのです。
北欧では30 年前に始まった24 時間連続運転の換気システム導入がようやく日本でも始まったのです。
これからの換気装置選定のポイント
@建物の全容積に対し、毎時50%の新鮮外気と入れ替える(換気回数0.5 回/毎時と言う)能力の機械装置が選定のポイントです。
Aそして、電気で動く換気扇の数を今までよりも減らしましょう(WC、浴室なども換気システムで行うようにします。換気回数制御のためです。)

換気機械を買うのか? そうなのですが…でも

機械を買うのではなく、換気能力=空気の量を購入するのだということ!
工事後に換気装置の空気量を測定して確認すること…これが安心

空気は透明……見えません……だから計ろう。
いくら難解な換気風量計算書が作成されていても、
施工次第で結果は変わることが多いのです。



■ 測定器のポイント熱線式測定器は狂いやすいので要注意です!
測定筒の中に電熱線センサーを使った測定器は、風量表示が狂いやすい性質があります。
このような方式の測定器は6 ヶ月に1 回の割合で性能検定が必要です。また、ピト−管式も測定対象量に範囲制限があります。業者の皆様もよく検討してから購入しましょう。



日本輸入換気システム連盟

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